大阪工業試験所・進藤昭男博士が
    炭素繊維を発表。これがPAN系炭素繊維の
    始まりです
    米・バーネビー・チェニィ社、
    ナショナル・カーボン社が炭素繊維を試作
 
 
    英・ロールスロイス社がジェットエンジンに
    CFRPを採用と発表
   -米・ユニオンカーバイト社と炭素繊維の
     技術交換
    -大阪工業研究所・進藤昭男博士特許の
     実施許諾を取得
    PAN系高強度炭素繊維トレカ糸T300の
    製造・販売を開始。
    生産能力12トン/年(当時最大能力)
炭素繊維を鮎竿に採用
 
 
ゴルフシャフトに採用
    原油価格高騰対策とし、
    米国で省エネ航空機開発計画がスタートし、
    T300が採用される
    東京天文台(現・国立天文台)の
    電波望遠鏡にT300が採用
  -T300を部品使用のボーイングB757, B767,
   エアバスA310が初飛行
  -T300を貨物室扉に用いたスペースシャトル・
   コロンビア号打ち上げ
  -フランスに炭素繊維製造のために合弁会社
   SOFICAR社設立
    引張り強さ7000Mpaの炭素繊維
    トレカ糸T1000を開発
炭素繊維協会設立
    ボーイング社の民間旅客機777用に、
    高強度中弾性糸T800Hと
    高靭性エポキシ樹脂3900-2を組合わせた、
    トレカプリプレグP2301-19が認定される
    B777用などプリプレグ製造のために
    米国にToray Composites America (TCA)
    を設立
    米国(アラバマ州)に
    Toray Carbon Fibers America(CFA)を設立
    トラックの総重量規制緩和に伴い、
    土木補修・補強用途に採用が拡大。
    累積生産量20,000トンを達成
 
    エアバス社が超大型旅客機A380用に
    T800Sを採用することを発表
 
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